momotasosukiのブログ

ペット達のあれこれや、筆者の体験した病気について。その他楽しいことたくさん書いていきます!

気持ちのいいこと

今日のお昼は母の介助に行ってきました。

すでに自分の手で食べることができず、
ペースト食のなのですが、
それがプルンプルン過ぎて飲み込めない模様
介助しても、口の中からの嚥下ができない状態です。

私も味の確認
正直 こなっぽい。
しかもハンペンをミキサーで撹拌後、再度粉物で固め直したような食感が口の粘膜に張り付いて( ̄^ ̄°)ごめんなさいまずいです。
私でも飲み込みにくい...

職員の方に
もう少し粘度をゆるく出来ないでしょうか?
と尋ねると
「これが完成品で、それぞれに配食しているだけなので難しい」
との答えが。

一応ペースト食が食べられなくても
(すでにあまり食べて居ない)
明治 メイバランスも一緒に出ているので
栄養的にこれが飲めればOK なのですが
せっかくのお食事食べられないのって
本人も悲しいだろうなぁ。


食事の介助を終え
気持ちを切り替えて
身繕い

母は毎日のこのルーティーンが大好き

ブラシで髪を梳かし
大判の体拭きシートで
顔・首・耳・胸・手
をふいて

シッカロールを首元 にはたいたら
綿棒で両耳のお掃除
特に母の耳は
湿っぽい汚れが出やすいので
最初にローションをつけて拭き
汚れがなくなるまで優しく拭いたら
最後は耳の外側を撫でたら終わり!

締めに肩揉みのサービス
終わった時には
スヤスヤ寝息を立てておりました。

ひさしぶりに気持ちよさそうに
寝ている姿を見れて
嬉しかった!


《今日一日過ごして思った事》

優先順位は気持ちがいいかどうか。
(一番気持ちいいと思える事から順にする)
終わってから、やって良かったと思えるかどうか。

おまっとさん(๑•̀ㅂ•́)و✧

昨日今日とだいぶ涼しくなって
待ちに待った秋がやって来ました!

寒いの苦手
暑いのも苦手
春先の花粉は死ぬほど苦手なので
唯一快適に過ごせる季節が秋なのでした。

秋といえば
食欲の秋
読書の秋
スポーツの秋

お散歩も朝晩の暑さを考えなくて良い分
億劫にならずにガンガン歩けます( *˙ω˙*)و グッ!


はぁ♡(*´-`)楽しみだよ〜
今年はワンコたちと少しでも遠出したい!
と画策中♪

ただまだ暑い日もあるそうで...

体調管理が難しい日はもう暫く続く
(ะ`♔´ะ) ガルルル

母 嚥下機能の低下について

先日のケイレン後

老健に戻った母ですが、
戻ってから少しずつ嚥下機能の低下を感じるようになりました。

入院中は
なんとか自分の手でスプーンを持ち
みじん切り食を食べていた母ですが

最近口に入れた物を飲み込む
ということが出来なくなって来ました。

すりおろした物でも厳しかった。

そしてさらに結膜炎も起こし
痛い痛い(T ^ T)
と言っていました。

運悪く週末と重なり
医師に処方を受けられず
目薬もない状態

翌日家にあった抗アレルギー剤を持って行きましたが、何から何まで不安なことばかりです。

どうか早く良くなりますように。

癒しの時間

先日友人と目黒雅叙園
「和のあかり」〜百段階段

に行って来ました

温かな光がじんわり身体を包み込む感じ

はるか昔にタイムトリップした気分

日本人って豊かなんだな...



と思える場所でした!

今回は「浴衣で巡る百段階段」という催しもしていて、まさに《和》でございました( ˙◊˙ )

年に数回のイベントがあるらしいので
行ったことのない方は是非

百段階段は東京都有形文化財
だそうなので見て損はありませんよ!

新しい家族

仔猫たちがドライフードを食べ始め
無事新しい家族の元へ
引き取られて行きました!

長男の男の子

は、「メラルー
と名付けられ、わんことの多頭飼い


長女の女の子

は「金太郎」
という名前
(桃太郎の仲間ですね!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) )
そちらもわんこと先住ニャンコとの新生活で

三匹目が我が家に残った「ちこ」です。
1番のチビだったので、ちびちゃんとか、ち〜とか言ってたのですが、某テレビ局の
すっごく元気な五歳の女の子のように強く逞しく育って欲しくて名付けました!

みんなすくすく成長しています!

救急車に乗る2

自家用車で行く様な痙攣では無いと思う。

そう伝えて通院先の病院と消防に連絡していただきました。

程なくサイレンが聞こえ隊員3名が来てくれた。

発症が14:20なのになぜ通報がこんなに時間がかかったのですか?

私の疑問と同じ質問をしてくれた。

すぐに手当てをし救急車で病院へ

多くの車はサイレンに反応し、すぐに

脇によって停車してくれた。

ハザードやウィンカーを出す人が多かった。

けれど、交差点に進入するとき

右側から四台の車が進入して来た。

「緊急車両が交差点を通過します。車両を停止して下さい。」とスピーカーで告げるも、中々途切れない車に緊張が高まった。

今まで気にしたことがなかったが、こんな緊張をしながら毎日人命救助している隊員の方に心から頭が下がった。

無事病院に到着する。

運良く担当医が当直だった。

毎度母は運がいいと思う。

お盆の最中の日曜日

たらい回しに合うこともなく、担当医が居る奇跡!

こういう時いつも思うこと

何にとはなしに天に向かって感謝する。

助けてくれてありがとう!

つづく かな?

救急車に乗る

昨日の夕方

母の入所先の老健から電話があり

「さきほどからケイレンが続いています。」

と言われた。

入所の時点で

・そう行った場合は家族に速やかに連絡する。

・また、必要な場合には救急搬送する。

といった文章を読んだ記憶があったので、救急車の手配をお願いします。というと、常時起きているケイレンと違うか経過を観察しているので。

ということだった。

だがしかし、

今まで毎日プルプルしていたけど電話が来たことないのだが。

今の連絡ですぐ手配していいと思うがいかがなものか。

と急いで施設に向かう。

明らかに全身バタバタ痙攣していた。

今までこんな様子になったことないじゃん!

あの救急車...

つづく